2022年7月1日開催 ISPS HANDA CUP
熊倉莉子プロのレポート
実は5月からとある女子プロゴルファーをサポートさせて頂いております。
彼女は、まだツアープロになるべき資格…言ってしまえばまだプロテストに合格しておりません。
2021年度は、最終プロテストまでは駒を進めましたが、あと一歩とどきませんでした。当社としては、神奈川と新潟に工場がある為、神奈川県もしくは新潟県出身のスポーツ選手の手助けになる少しばかりの支援をしております。この度、ご縁があり神奈川県の名門 厚木北高校のゴルフ部のOGのKプロに対して今年度のプロテスト合格まで支援させていただきます。正式な案内は用意が出来次第、当社のHPにてアップさせて頂きます。
彼女は、まだツアープロになるべき資格…言ってしまえばまだプロテストに合格しておりません。
2021年度は、最終プロテストまでは駒を進めましたが、あと一歩とどきませんでした。当社としては、神奈川と新潟に工場がある為、神奈川県もしくは新潟県出身のスポーツ選手の手助けになる少しばかりの支援をしております。この度、ご縁があり神奈川県の名門 厚木北高校のゴルフ部のOGのKプロに対して今年度のプロテスト合格まで支援させていただきます。正式な案内は用意が出来次第、当社のHPにてアップさせて頂きます。
熊倉莉子プロの7月1日に出場しました、
ISPS HANDA CUP 女子 その33レポートを送ります。
熊倉莉子プロには、当社のロゴマークをキャップとウェアに付けて頂き、戦ってもらう予定であります。
7月1日ゴルフ倶楽部成田ハイツリーでATPツアーがありました。94人が出場し結果は2オーバー74ストロークで33位タイでした。
ゴルフの内容は、1番と10番それぞれ出だしでの2ボギーでバーディーはありませんでした。
その2つのボギーのうち一つは、グリーンに乗せる際のクラブ選択ミス、もう一つはアプローチのミスでした。
どちらもパーもしくはバーディーにもなりうるホールだったので、とても悔しかったです。
他にもパーディーの逃してるホールはたくさんありました。
ですが、1日のうちほぼパーでしたので、もちろん耐えてるところもあり、そこは自分を褒めようと思います。
それに、この様な大会が開催され、出場できる事、1日熱中症にならず回り切れた事に感謝し次の課題に向け頑張ります!
今回の反省点で次の試合の課題は、まずセカンドショットはもう少しバーディーが打ちやすい方に打つ努力をする事、そしてアプローチも同様、次のパーパットが入りやすい方に打つ事、そしてケアレスミスを減らす事です。それまで課題に取り組みまたプロテスト合格まで頑張っていきます。
写真は試合の前日、練習ラウンドでの光景です。