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石原悠希選手レースレポート
Prueba Villafrance-Ordiziako Klasika(1.1)

2022年7月25日

Java Kiwi Atlantici所属の石原悠希選手のレースレポート「Prueba Villafrance-Ordiziako Klasika(1.1)」が届きました。レースのポイントとなる坂でチェーン落ちのアクシデントがありながらの完走。またワールドツアーやプロコンチネンタルのチームが多数参加する中で、チームメイトが見事に3位入賞する事ができ、満足できるレースだったようです。

会場 : Ordizia,Spain (165km)
日程 : 2022年7月25日
ギア比 : 54-38,11-30T
TSS : No data
BMI : 21.5
リザルト : 119位


使用機材

フレーム : JAVA force (50)
コンポーネント : SHIMANO 11s Di2
パワーメーター : SHIMANO 9100P
ペダル : LOOK
ホイール : DECAF
ハンドル : FARSPORTS
タイヤ : Panaracer
ウェア : ZICO
シューズ : Specialized Ares
遠征リュック : NRUC

今回のレースは1周30kmで約6分の峠含む周回コースを3周と、ほとんど同じコースだが少し内容の違う周回コースを2周という周回レースだった。レースのラインナップはワールドツアーが6チーム、プロチームが9チーム、コンチネンタルチームが5チームで中にはサイモンイェーツ、ニバリ、エステバンチャベス、ヒューカーシーなど、自転車をやっているなら誰もが知っているような名前が並んでいてスタート前からもの凄くレベルの高いレースであるのが伺えた。自分はオルディッシアに出場するのは初めてだったが2020年のライブ配信を見ていた為、なんとなく地形は把握していて自分も走ってみたいと思っていただけに出場が決まったときには喜びがあった。レースは前半の登りに入る前にチームメイトのエドウィンを含逃げが決まり、集団は落ち着いて初めの登りに入った。その後は何度かペースが上がる場面はあったものの大きな動きは無く、チームメイトと位置取りをしながら周回を重ねた。しかし、残り2周のペースが上がった登りでチェーンを落としてしまい、集団から遅れをとってしまった。溢れてくる選手をパスしながら全力で前を追うものの追いつく訳もなくそのままゴールまで行くことになった。ゴールまで向かっている最中はまるでグランツールを走っているのかと思ってしまうくらいの盛り上がりを見せる観客に声援を送られ、不完全燃焼で落ち込む気持ちを吹き飛ばされた。そしてレース後、チームメイトのXavierが3位になった事を知り更に喜びに包まれた。Xavierはレース中、登りに入る前に集団内での位置を上げて登りに入ってからは頂上に向けて少しずつ位置を落としながら脚をためるなど工夫していたのが見られた。練習でフィジカルを鍛えるだけでなく、勝負所で力が発揮できるように細かな工夫をする事の大切さをリザルトで示してくれた。口で言われる事はほとんど無いが、少しでも結果を出す選手が何を考えて実行しているのかを見つけて自分も実行しようと思った。 次のレースは7月31日のスペイン北部で行われるCircuito Gexto。その後は8月4-15日の合計日数12日間のVolta a Portugalに出場する予定。 とても楽しみだが今回学んだ細かな工夫をする事を忘れず冷静な対応をする事を忘れずに走りたい。

 

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