株式会社品川鐵工場

5月27日〜29日に開催されたTour de 熊野

UCI2.2 ステージレースのレースレポートがEF NIPPO DEV所属で
当社サポート選手の門田祐輔選手から最新のレースレポートが届きました。

残念ながら表彰台には一歩及びませんでしたが、調子的には良さそうです。
少し日にちは空きますが、6月に広島で開催される全日本ロード選手権はかなり期待を持つ事が出来そうです。

門田祐輔選手のレースレポート
2022.5月27日〜29日Tour de 熊野
UCI2.2 ステージレース

レース名/Tour de Kumano st1
コースプロフィール/16km x 7laps = 114km
結果/ 53位

使用機材

フレーム Cannondale Supersixevo 
ホイール Vision Metron 55mm
タイヤ IRC tire Formula Pro S-light TLR 25mm 
ステム FSA 
コンポーネント Shimano Dura-ace 11s
サドル  Prologo 
ギア比 54-38 11-30(クランク長 175mm)

 

ツアーオブジャパンから1週間あけてのツールド熊野今日から第1ステージ
ステージ1 、フラット基調で細い道のりを繰り返す周回コース114キロ。集団スプリントの可能性もあるが逃げ切りも十分にあり得るコース。自分としては逃げ切りを狙って動くこと勝ち逃げになる大人数の逃げには対応していく感じ。スタートから集団はナーバスで細い道に入る前など2車線から1車線になる前など危ない場面がかなり多かった。第1ステージは落車を避けたかったので危ない場面ではリスク回避で前に上がり周回をこなした途中少し位置を下げて危ない場面もあったが中盤までは集団のまま、パラパラと逃げが3人に5人となり、それににブリッチをかけ6人逃げでレースを展開する。集団スプリントにしたいチームもあるため30秒40秒程度でのタイム差で泳がされている感じペースコントロールして何とか逃げ切りを測りたいところだったが、さすがに集団もそうはしてくれず、残り7キロほどで集団が一気に迫ってきたタイミングでアタック、細い道を全開で行き少しギャップを生むもその後集団に吸収され結果的には集団スプリントになりゴールした。

感覚的なところがよく足もよく回っていた。ツアーオブジャパンに比べて良い調子だと感じた、この熊野では良い結果を出せると感じている。


レース名/Tour de Kumano st2
コースプロフィール/105km
結果/ 11位

使用機材

フレーム Cannondale Supersixevo 
ホイール Vision Metron 40mm
タイヤ IRC tire Formula Pro S-light TLR 25mm 
ステム FSA 
コンポーネント Shimano Dura-ace 11s
サドル  Prologo 
ギア比 54-38 11-30(クランク長 175mm)

今日は山岳ステージで総合が大きく動くステージ
序盤は集団で展開し大人数逃げが行った場合は行く、もしくは集団で総合リーダー達と走り、登り勝負。

レースは序盤に20人の逃げが行き集団は落ち着きレースが進む。3分ほど前と開き自分が予想していたよりもかなり開いていたのでメイン集団からは2つ目の上りで大きな動きがあると思った、予想通りteam右京がコントロールし3分ほどの差で2つ目の登りに入った。早いペースで進み集団は10人ほどになり中盤を過ぎたあたりで右京の外国人選手がアタック。僕はそれに対応することができず第1集団から数秒のところで耐えていた、第1集団からもう少しのとこだったが再び追いつくことができず第2集団で降りへ、下りは思ったほどペースが上がらず逆に前との差が広がってしまった、降り終わって前とは1分30秒ほど、前に追いつくのはなかなか難しい展開になった。第二集団も足があるメンバーが何人かいたのでうまく強調して行ったが、千枚田の3回目の上りの前までに前に追いつくことができなかった。千枚田の麓で約50秒差、そこからはペースで登った。前から降ってくる選手を吸収しつつ5人6人ぐらいの第3集団になった。そこからはできるだけ強調して前を追い40秒ー30秒ぐらいまで近づきチームカーの隊列も見えていたが前に合流することができなかった。残り1キロ位でするすると抜け出し集団から飛び出した形でのゴールとなった、結果的には11位だった。2つ目の上りで前の6人7人の先頭メイン先頭グループに着くことができていれば優勝争いに絡むことができた。あそこはもう少しの我慢が必要だったのかなと思う。ちぎれても下りで追いつけると言う考えで少し精神的に遅れてもいいというマインドになっていた、冷静に考えられていなかった、結果的に見ればあそこで前に入っていれば最後もステージ優勝争いをすることができた。全体的な走りとしては良かったがまだまだ。


レース名/Tour de Kumano st3
コースプロフィール/10km x 10laps = 105km
結果/ 4位

使用機材

フレーム Cannondale Supersixevo 
ホイール Vision Metron 55mm
タイヤ IRC tire Formula Pro S-light TLR 25mm 
ステム FSA 
コンポーネント Shimano Dura-ace 11s
サドル  Prologo 
ギア比 54-38 11-30(クランク長 175mm)

逃げに入ること、ステージ優勝
総合は気にせず、ワンデイレースのように走ること。

足の調子は良く、序盤は良い逃げに反応する感じ、20km地点にポイント賞があったので、そこまではハイペースで進み、逃げはできなかった、通過後はペースが緩み再びアタック合戦に、3人逃げが行き、そこにもう1人の選手と追走、その後も数人追いついてきて結果的に10人の逃げになった、強い選手が入っていたので、これはうまくやれば逃げ切れると感じていた、50km地点に再びポイント賞があり、ブリヂストンがそれを狙っていたため集団とは30秒差で進んでいた、なかなかタイム差が広がらなかったが、ポイント賞通過後は1分前後で差が広がった、周回を重ねるごとに逃げは人数を減らし、7人になった、残り2周回ぐらいから少しずつ動きが出てきていた、とにかく勝ちを意識して走った、残り2周でタイム差は1分のまま、これは逃げ切れると感じていた、残り1周に入ってからの登りでアタック、ゴールまで残り5kmほど、シマノの選手と抜け出す、後ろの集団にもシマノの選手が入っていたので、なんとしても引き離さなければいけなかった、短い下りの後の最後の登りでは中途半端な形でベースアップ、結局そこでも引き離せずに後ろの集団にも捕まり、振り出しに戻った、他の選手はスプリントに備えている感じ、自分もスプリントに備えてしまった。なぜこの時にアタックしようとしなかったのか、また迷いが出てしまっていた、2番手で残り300m、右に寄っていたので左からの飛び出しを警戒していたが、右から先行され、スプリント開始が遅れてしまい、4位に終わった。

終盤の走り方が良くなかったと感じた、シマノの選手と飛び出したタイミングでのもう一度アタック、そして最後スプリントに持ち込んでしまったこと、これは自分のミス、このチャンスを逃したことはとても悔しい。

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