株式会社品川鐵工場

12th Sibiu Cycling Tour UCI2.1

門田祐輔選手のレースレポートが届きました

EF NIPPO DEV所属の門田祐輔選手のレースレポート「12th Sibiu Cycling Tour UCI2.1」が届きました。
先日の全日本ロードで印象に残るレースを見せてくれた門田選手は、翌日には渡欧して臨んだヨーロッパでのレースで、疲労困憊の中で出来得るをみせてくれましたが、結果的には思う様なレースが出来なかった様です。次戦の門田選手の活躍に期待したいと思います。

レース名/ Sibiu cycling tour st1
コースプロフィール/207km
結果/ 136位

200kmのロングステージ
1級と2級の登りを含むアップダウンがあるコース

使用機材
フレーム Cannondale Supersixevo 
ホイール Vision Metron 40mm
タイヤ IRC tire Formula Pro S-light TLR 25mm 
ステム FSA 
コンポーネント Shimano Dura-ace 11s
サドル  Prologo 
ギア比 54-38 11-30(クランク長 175mm)

・天気は暑いがルーマニアはスコールも多く、変わりやすい天気
・序盤の逃げに入ること

序盤の登りまでの区間でチームメートを含む逃げができる、そこまではペースも速く、ヨーロッパのレースに戻ってきた感じ。その後集団はゆっくり、逃げとの差を維持しながら進む、1つ目の長い登りを終えてからの下りで雨が降り始め、そこで少し体を冷やしてしまう。2つ目もしゅうだんのまま進む、その後は30kmぐらいの下り基調。そこでパンク、集団が何個かに割れている状況でのパンクで、なかなかチームカーが来ず、メイン集団とはかなり離れてしまった。なんとか次の登りまでに合流したいところ、しかし変えた代車にも問題があり、もう一度バイク交換。なんとか車の隊列に戻ったところで登りスタート、そこからはなんとか前を目指して登る。しかし、そこでハンガーノックと腹痛のダブルパンチに遭い、完全にストップ、補給どころじゃなかったが、この長いステージでハンガーノックをしたのは痛い、改めてしっかり食べなければと感じた。グルペットにもつけずに残り60kmで一人旅に、なんとか完走を目指してひたすら走った。しばらくして後ろから数人追いついてきて、そのメンバーでなんとかゴール。とりあえずタイムアウトにはならなかった、明日は切り替えて臨みたい。


レース名/ Sibiu cycling tour st2
コースプロフィール/180km
結果/ 105位

今日は超級山岳にゴールするクイーンステージ総合上位勢が激しい戦いをすると予想されるステージ

使用機材
フレーム Cannondale Supersixevo 
ホイール Vision Metron 40mm
タイヤ IRC tire Formula Pro S-light TLR 25mm 
ステム FSA 
コンポーネント Shimano Dura-ace 11s
サドル  Prologo 
ギア比 54-38 11-30(クランク長 175mm)

・残り23キロの登り口まではほぼ平坦貴重で特に危険な箇所は無いコース
・調子は昨日よりはまだマシかなと言う感じだがあまり良くは感じていない
・チームオーダーは逃げへのトライ

アタック合戦に参加し何回か集団から飛び出す場面があったが逃げには至らず、スプリントポイント通過後にできた逃げが決まり集団は落ち着く。総合リーダーチームのコントロールで特に何もない日だった。今日は暑くボトルをたくさん飲んだ1日だった。補給を忘れないように食べて飲んでを意識した。登り口に差し掛かるとだんだんベースが上がっていき位置取りも激しくなっていった。チームでまとまって位置取りをしたかったがなかなか難しくバラバラで登りに入った。1時間の登りなので無理に集団にはついて行かずに自分のペースで走っていった。ちょうど登り始めた位から喘息が出始め、あまり呼吸ができない状態での登りだった。無理はせずタイムアウトにならない程度でゴールした。


レース名/ Sibiu cycling tour st3a
コースプロフィール/12.5km
結果/ 47位

最終日の朝の個人TT (山岳)

使用機材
フレーム Cannondale Supersixevo 
ホイール Vision Metron 40mm
タイヤ IRC tire Formula Pro S-light TLR 25mm 
ステム FSA 
コンポーネント Shimano Dura-ace 11s
サドル  Prologo 
ギア比 54-38 11-30(クランク長 175mm)

・自分の中でははじめての山岳TT
・自分がどれぐらい戦えるのかいいテストと言ったところ

ベースはイメージしていた感じで入ることができ序盤の8キロ位までは良いペースで行けていたその後の勾配が緩くなるところで少したれてしまいもう少しタイムを伸ばせたかなと言う感じ。暑さは気にならずとにかく早く走ることをイメージして走った。最初の3番手スタートだった、1分間隔でスタートしていく中で前の2人の選手を序盤で捉えてこれは良いベースのだなと感じながら走ることができた。最後は少し垂れてしまったがなんとか持ち堪えてゴールした。結果的には47位。トップ50には入れるかなと思っていたので予想通りかなと、WTの中で自分がこれくらいの位置にいるのかとわかったのは良かった。


レース名/ Sibiu cycling tour st3B
コースプロフィール/100km
結果/ 40位

シビウツアー最終ステージ

使用機材
フレーム Cannondale Supersixevo 
ホイール Vision Metron 40mm
タイヤ IRC tire Formula Pro S-light TLR 25mm 
ステム FSA 
コンポーネント Shimano Dura-ace 11s
サドル  Prologo 
ギア比 54-38 11-30(クランク長 175mm)

・短い100kmのステージだが山岳賞が3つあるステージ
・逃げを行かせるかスプリントに持ち込みたいかと言ったところ
・今大会は山岳系の選手を連れてきているチームが多く、あまりコントロールできるチームが少ない

チームオーダーは逃げ、集団スプリントは確率的に少ないだろうとの予想。この4日間では1番脚の調子は良く感じた、序盤はアタックでとても速かった。最初の山岳賞に差し掛かる手前で数人が抜け出しすぐに総合チームが蓋をする。自分は集団の2列目にいて抜け出せず、お願いしたらもしかしたら僕だけ行かせてくれたかも、ただ逃げができた段階での位置取りが後ろで対応できなかった。もっとレースの雰囲気ときついところ、みんなが休みたいところっていうのを感じなければいけなかった。考えが足りない、その後は逃げとの差をキープしつつ集団待機、集団スプリントになるんじゃないか説が濃厚ななって残り40km、逃げとのタイムが詰まり過ぎた段階でJumbo Vismaが牽引ストップ、また逃げとの差が拡がり始めた。最後の山岳を越えてからは平坦基地、とても速かった、位置取りをしてナーバスな感じで残り1km、500mぐらいから石畳があり、そこはみんな前に行きたいところでまさに洗濯機みたいだった。チームでトレインを組んでというのはかなり難しく、バラバラのスプリントになった。おそらく40番手ぐらいで入り、そのままゴールした。逃げが逃げ切ったのでそこは非常に悔しい点、このレースでは何も結果を残すことができなかった。次のレースがいつになるか分からない状況では一戦一戦しっかり結果を出さないといけない。

ページトップ

株式会社 品川鐵工場
〒254-0016 神奈川県平塚市東八幡5-10-11

お問い合わせはTEL:0463-21-5855


Copyright (C) Shinagawa Iron Works Co., Ltd. japan All Rights Reserved.