株式会社品川鐵工場

2022.6「Course de la prix」

EF NIPPO DEV所属の津田悠義選手のレースレポートが届きました

当社サポート選手でEF NIPPO DEV所属の津田悠義選手が全日本代表として臨んだ
「Course de la prix」ステージレースのレポートが届きました。
次戦は、ヨーロッパから帰国して臨む、「全日本自転車、競技選手権ロードレース」です

Course de la prix stage1
リザルト 45位 

今回のレースはスタート直後に10kmほどの登りを2つ超え、最後は緩やかに登って下る
12kmの周回コースを2.5周する138kmのレース。

個人の目標としては次の日の山岳ステージに備えてTOP+0秒でゴールすることを目標にスタート。レースがスタートするとすぐに2名の選手の逃げが決まり一気にサイクリングモードに。最初の登りはコントロールする国がなかったため楽に通過することができ2つ目の登りへ。登り始めてすぐにスペイン、オーストラリアがコントロールを開始。思ったよりペースが早く、レースが動く可能性があったのでチームメイトに前へ引き上げてもらい2つ目の登りをクリア。その後は主要国のコントロールによりレースが進み周回コースへ。周回コースは道が細くかなり集団が縦に伸びると予想したのでチームメイトと共に集団前方でクリアしていく。ところどころ破壊的なペースアップがあったが最終的にTOP+0秒で集団ゴール。レース2日前から体調を崩してしまい不安があったが体はきちんと反応してくれたので明日の山岳ステージでベストを尽くしたい。


Course de la prix stage2
リザルト 88位

今回のレースは最初の50kmはアップダウン、60km、80km地点にKOM(4kmの上り)
そして最後に10kmの登りを2回登る130km、3000m upの山岳ステージ。

この日のステージで総合成績が大きく動くと予想し最後の10kmの2つの登りを良い状態で入り総合成績25位以内を目標にスタート。レースがスタートすると今回もすぐに逃げが決まり主要国がコントロールを開始。最後の登りの前のKOMでは所々ペースアップがあったものの主要国のコントロールが乱れることはなくレースは進んだ。しかし2つ目の登りから最後の登りまで10kmほどの下り+1kmの丘だったため各国に位置取り争いによるペースアップ激しく展開された。ここでは集団前方をキープし、最後の登りの1kmほど前からチームメイトに集団前方に引き上げてもらい登りへ突入。しかし登り初めて6kmほどのところで足がピタッと止まってしまい最後はグルペットでゴールとなった。今回はチームメイトがヘルプしてくれた中自分のコンディションを100%発揮できなかったことが非常に悔やまれる。しかしその中でも所々サポートしてくれたチームメイトに感謝したい。


Course de la prix stage3
リザルト 63位

今回は6つのKOM+3つの山を越える常にアップダウンが続く170kmのコース。
登りの距離は3km~7kmとそこまで長くないが繰り返し現れる登りによって
ハードなレース展開が予想された。

今回は前日に総合成績を失ってしまったので逃げに乗ること、サバイバルになるレースで先頭集団に残ることを目標にスタート。レースはスタートしてアタック合戦が繰り返されるが今回は逃げたい選手が多くなかなか決まらない。自分も集団前方で対応し決まりそうな逃げには反応するも15km地点でパンク。チームカーがかなり後ろだったこともありすぐに合流できず集団に合流できたのはアタック合戦が終わり、集団が落ち着いた時だった。その後は主要国によるコントロールによりレースは進み、1つ目の登りをクリア。しかし2つ目の上りからペースアップが始まり徐々に集団の人数が減っていく。そして最後の登りを60人ほどの手段で突入。しかしラスト1kmのところで遅れてしまい最後は追走グループでゴール。今回は自分を中心にレースを走らせてもらったが昨日の山岳ステージで遅れてしまい総合25位以内という自分の目標から大きく離れてしまったことが悔やまれる。しかしその中でも日本チームでレースの展開に加われたことは今後につなげていきたい。

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