株式会社品川鐵工場

TOJ(ツアーオブジャパン)

那須ブラーゼン

使用機材
フレーム DEVEL A01
ホイール GOKISO クライマーハブ チューブラー38mmハイト(東京ステージは前輪のみ50mm)
タイヤ パナレーサーRace A Evo4
ペダル LOOK KEO BLADE CARBON
サイコン Wahoo ELEMNT ROAM
ギア比52-36 11-32(富士山ステージ)
53-39 11-30(相模原、東京ステージ)
ウェア WAVE ONE/KAPELMUUR
サングラス SWANS STRIX H
サプリメント ピクノレーサー

■佐藤宇志選手のレースレポート

今年、那須ブラーゼンがこの大会に出場できると聞いてから、とても重要視していたレース。

○1日目 富士山ステージ
この日は、富士山の麓の周回を4周して、あざみラインを登る80キロほどのステージ。
自分は、総合上位を狙うということで、位置取りなどチームメイトに任せて、ストレス無くあざみラインに突入。
しかし、あざみラインに入るとすぐに千切れてしまう。
その後も気持ちを切らさず走りたかったが、完全に気持ちがへし折られてしまい、追い込むこともできずにただ登り続けることに。
結局トップから大幅に遅れてゴール。

この富士山ステージに向けて、食事の量を少し減らし、トレーニングのボリュームを上げていた。
1週間前に全くメニューができなくなったが、疲れが溜まっているだけで大会前に休めば調子は戻るはずと思っていたが、今思えば完全にオーバートレーニング症候群に陥っていたと思う。
実際この日のレースデータは、明らかにパワーが出ていない状態だった。


○2日目 相模原ステージ
この日のチームの作戦は、総合上位に着ける谷選手と柴田選手の総合ジャンプアップ。
レースがスタートすると激しいアタック合戦に。
そして1周目の登りで、自分、渡邊選手、谷選手を含めた16人の大きな逃げ集団ができた。
この逃げ集団は順調にタイム差を稼ぎ、すぐに3分程の差に。
そこから、自分、渡邊選手、右京のアシスト選手3人で回して最大5分半までタイム差が拡大。
そこからは、タイム差をそこまで拡大させたくないチームが登りで逃げ集団のペースを上げたので、脚を使っていた自分はちぎれる。
そして自分は集団に吸収され、最後はグルペットでゴール。

正直、もっとアシストをしたかったが、今のコンディションではこれが限界だった。
ただ、富士山ステージが終わってから炭水化物を沢山食べるようにしたので、前日と比べるとコンディションは良くなっていたと思う。


○3日目 東京ステージ
ボーナスポイントを全部谷選手が取って、谷選手の総合順位を上げる。
もしくは、渡邊選手のスプリントでステージを狙うがチームの作戦。

最初のボーナスポイントを他チームの選手に取られてしまったので、すぐに渡邊選手のスプリントに切り替える。
しかし、渡邊選手が逃げに乗ってしまったので、しばらく何もすることなく集団待機。
残り2周ほどで渡邊選手が戻ってきたが、まだ渡邊選手の余力があるようだったので、作戦通りスプリントすることに。
しかし、最後の最後に自分含めチームがバラバラになってしまい、経験値の無さを感じる結果になってしまった。


この3日間を通して、チームメイトの強さに助けられた。
自分はオーバートレーニングという状態にはじめて陥ったので、回復するのにどれくらいの期間がかかるか分からないが、すぐに治して強くなった状態になって戻ってきたい!

 

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