ヴェロクラブ
ラポムマルセイユ
Velo Club la Pomme Marseille
レース名/Bourg de Péage
コース/140km
=10km+20km×6laps+10km
4kmと1kmの登りを含む20kmの
周回横風レース
結果/リタイヤ/180人
作戦 最初の1h30はチームで前方で位置取り、その後チームで横風攻撃。集団を絞り数的有利でレースを展開していく。
内容
スタートして最初の10kmはチームで良い位置取りができていた。15km地点最初の登りで主要なチームの逃げができたのでチェックに入る。それが15人ぐらいの逃げになる。人数もよく良い逃げになりそうだったが、Vendée Uのひきで2つ目の登りの頂上で吸収された。直後の細い道で再び7人の逃げができる。前方でローテーションをしていたら逃げができていたといった感じ。そこから50kmぐらい逃げる。再び小集団に吸収され、レースは振り出しに。吸収されてから位置取りが甘く足を使ってしまう場面があった。2つ目の登りの後の横風区間でよくない位置で入り中切れにあう。なんとか集団に食らいつくもすでに先頭では20-30人の逃げができていた。取り残された集団ではなんとかローテーションをして前に追いつこうといった感じ。組織的な動きはなかった。その後は逃げを捕まえるため集団を牽いてリタイヤした。
調子はよく徐々にコンディションは上がってきています。しっかりとチームで連携して勝ちを目指していきます。次は2週間後の3/27.28の予定です。
内容
スタートして最初の10kmはチームで良い位置取りができていた。15km地点最初の登りで主要なチームの逃げができたのでチェックに入る。それが15人ぐらいの逃げになる。人数もよく良い逃げになりそうだったが、Vendée Uのひきで2つ目の登りの頂上で吸収された。直後の細い道で再び7人の逃げができる。前方でローテーションをしていたら逃げができていたといった感じ。そこから50kmぐらい逃げる。再び小集団に吸収され、レースは振り出しに。吸収されてから位置取りが甘く足を使ってしまう場面があった。2つ目の登りの後の横風区間でよくない位置で入り中切れにあう。なんとか集団に食らいつくもすでに先頭では20-30人の逃げができていた。取り残された集団ではなんとかローテーションをして前に追いつこうといった感じ。組織的な動きはなかった。その後は逃げを捕まえるため集団を牽いてリタイヤした。
調子はよく徐々にコンディションは上がってきています。しっかりとチームで連携して勝ちを目指していきます。次は2週間後の3/27.28の予定です。
使用機材
フレーム Look Huez RS 785
ホイール CORIMA
タイヤ Hutchinson
ステム Contorol Tech
コンポーネント Shimano Ultegra
サドル Sella Italia SLR
サイクルコンピュータ Leomo Type-S
ギア比 53-39 11-28 (クランク長 175mm)
フレーム Look Huez RS 785
ホイール CORIMA
タイヤ Hutchinson
ステム Contorol Tech
コンポーネント Shimano Ultegra
サドル Sella Italia SLR
サイクルコンピュータ Leomo Type-S
ギア比 53-39 11-28 (クランク長 175mm)